映画「ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像」公式サイト » STAFF


監督:クラウス・ハロ
Klaus Härö

1971年3月31日生まれ。フィンランドで最も著名な映画監督の一人。これまでに世界の映画祭で60以上の賞を受賞している。中でも長編デビュー作『Elina(原題)』(03/未)は、03年ベルリン国際映画祭でクリスタル・ベア賞を受賞、04年にはスウェーデンでイングマール・ベルイマン賞を受賞している。前作『こころに剣士を』(15)はゴールデングローブ賞にノミネートされ、アカデミー賞ショートリスト入りを果たした。さらに、フィンランド版アカデミー賞と言われているユッシ賞では最優秀作品賞を受賞した。その他、監督を務めた作品は『Mother of Mine(原題)』(05/未)、『ヤコブへの手紙』(11)など。これまでに5本の長編映画を手掛け、そのうち4本はアカデミー賞外国語映画賞のフィンランド代表に選出されている国を代表する映画監督。

脚本:アナ・ヘイナマー
Anna Heinämaa

1961年生まれ。フィンランドの脚本家、小説家、彫刻家である。本作は脚本家として長編映画第二作目であり、アナが過去に美術を扱う仕事をしていたことから生まれたオリジナルの物語が土台となっている。ハロ監督とは前作『こころに剣士を』(15)から引き続いてのタッグとなる。

音楽:マッティ・バイ
Matti Bye

1966年生まれ。スウェーデンのピアニストであり作曲家。女優の母と劇作家の父のもとに生まれ育つ。30以上の劇映画やドキュメンタリー、テレビシリーズで作曲や音楽を担当するとともに、演劇やダンス作品の作曲も手掛けている。09年にはゴールデングローブ外国語映画賞にもノミネートされた『マリア・ラーション 永遠の瞬間』(08)でスウェーデンのアカデミー賞と言われるゴールデン・ビートル賞のスコア構成における最優秀業績賞を受賞。14年には『Faro(英題)』(13/未)で同賞の最優秀音楽賞を受賞した。